トーキョーバイクとカリモク家具とのコラボレーションプロジェクトをスタートします。
1940年に愛知県刈谷市で創業したカリモク家具は、品質と技術において日本を代表する木製家具メーカーです。
家具と自転車、一見不思議に思えるこのコラボレーションは、お客様の暮らしに長く寄り添うプロダクト作りへの共感と「一緒に何かおもしろいことを始めませんか?」の一言をきっかけに始まりました。
トーキョーバイクとカリモク家具とのコラボレーションプロジェクトをスタートします。
1940年に愛知県刈谷市で創業したカリモク家具は、品質と技術において日本を代表する木製家具メーカーです。
家具と自転車、一見不思議に思えるこのコラボレーションは、お客様の暮らしに長く寄り添うプロダクト作りへの共感と「一緒に何かおもしろいことを始めませんか?」の一言をきっかけに始まりました。
この取り組みの第一弾として、素材も使用環境も異なるプロダクトの融合を目指したコンセプトモデルを東京・西麻布に新しく誕生した「Karimoku Commons Tokyo」で発表します。
Karimoku Commons Tokyoは家具のショースペースだけではなく、ギャラリーやオフィスなどの機能を備えたハイブリッドなスペースです。「KNS ( Karimoku New Standard )」や「Karimoku Case Study」といったカリモク家具の最新コレクションと共に、様々なもの・ことに触れられる場となっています。
その1階にあるギャラリースペースの一角で、tokyobike + karimokuのコンセプトモデルが4月5日(月)〜30日(金)まで展示されます。
滑らかでいつまでも触っていたくなるようなサドルや、優美な曲線を描くハンドル、家具に溶け込んむ木製のバイクスタンドなどをご覧いただけます。また製作過程の試行錯誤が垣間見える試作品や端材も同時に展示いたします。機会がありましたら、ぜひ足をお運びください。
新しい形の取り組みとしてスタートしたばかりのこのコラボレーションは、今後も様々な形で続いていきます。これからも継続的にお伝えしていきますので、楽しみにお待ちください。
※Karimoku Commons Tokyoは現在予約制となっております。お越しの際はこちらよりご予約をお願いいたします。