my tokyobike vol.24自分の好きや日常に寄り添うカスタマイズで、長く乗り続けていく自転車へ (則竹 翔悟/本社スタッフ)
主役は乗る人。十人十色な日常に寄り添うことができる“余白“を大切にしています。
本連載「my tokyobike」は、普段から自転車のある暮らしを楽しんでいるトーキョーバイクユーザーに、カスタマイズのこだわりや、その人らしい自転車の使い方について紹介してもらうインタビュー企画です。

トーキョーバイクの本社営業チームに所属している則竹 翔悟さん。
トーキョーバイク取扱店に赴いて売り場作りのお手伝いをしたり、イベント出店に参加したり、東京を超えて全国各地にトーキョーバイクを届けるのが仕事です。
「もともと高校時代からロードバイクに乗っていました。しかし社会人になってしばらく経つと、自転車の使い方や自分の気持ちに変化を感じて、乗り換えを検討するようになりました。」
左が則竹さんのロードバイク
これまで乗っていたロードバイクはとてもスポーティな見た目で、長距離ライドもよくしていました。でも今度は普段着でも気軽に乗れて、日常使いしやすい自転車が良いなと感じていて、トーキョーバイクに辿り着きました。」

長く乗り続けられるものを選びたい
「新車を選ぶときは、長く乗り続けられる自転車かどうか、というのが一番大事なポイントでした。普遍的で飽きずに乗り続けられるシングルスピードを探していたところ、TOKYOBIKE SSに出会いました。
細身でシンプルなクロモリフレームに落ち着いたカラーのデザイン。主張しすぎずとも信念を感じるそのシルエットが、当時の理想にぴったりハマりました。特に、小さく控えめに入っているtokyobikeのロゴデカールはそれまで乗っていたロードバイクの雰囲気とは大きく異なり新鮮でしたね。」
「自転車を購入して半年後くらいに、レザーのグリップとサドルに交換しました。確か最初はグリップ、そのしばらく後にサドル、という順番で変えていったと思います。
当時 tokyobike 谷中で使用済みのgropesグリップのサンプルが展示されていて、かっこいい!と感じて購入しました。(現在は生産終了。こちらのカラーは完売しました。)長く使えば使うほど色に深みが出たり、自分で育てているという感覚を持てるのはレザー製品の好きなところです。
サドルはプレゼントで貰ったもので、取り付けてから5年近く経つ今も定期的に保湿クリームを塗ったりして大切に使っています。今後もずっと使い続けると思います。」
「もともとキャリアだけだったんですが、物を落とすこともあったので上にバスケットを取り付けました。スッキリ見た目重視で、浅型タイプを選んでいます。浅型でもネットを使えば物は落ちません。休日はスーパーの買い物でもよくバスケットを使っていますが、全く問題ないです。
バスケットといえど浅型タイプなので、ラックのようにも使えるところが気に入っています。オーバーサイズの荷物も柔軟に乗せられて、使い勝手が良いですね。」
「以前ロードバイクに乗っていたこともあり、スピード感ある走りにしたかったのでセミドロップにできるこのハンドルバーに交換しました。
ですが今度はセミドロップの前傾姿勢に少し疲れてしまって。現在はひっくり返した状態で、グリップ位置を高くしてゆったり乗れるようにしています。スピードは出ないしサドルへの荷重も増えましたが、ゆったりめな乗り心地が今の気分にとてもフィットしています。」
「自転車に乗るとき、ほぼ毎回つけています。TOKYOBIKE SSはクランク部分が剥き出しなので裾が引っかかりやすいんです。
これは直営店で販売していた、トーキョーバイクとオカモト商店のコラボ商品です。裾バンドとしてはなかなか見ないデザインですし、端材から作られているというストーリーも気に入っています。」
「冬場はグローブが手放せません。通勤距離が12、3kmで1時間程度走るのですが、前使っていた手袋は流石に途中で指先が冷えてきてしまって。それがコミューターグローブではだいぶ改善されました。」

ハンドルバーを現在とは逆向きに取り付けていたとき。
限られた範囲を走る楽しさ
「ロードバイクに乗っていた時は、高尾山や荒川沿いをずっと走る、というようなアウトドアっぽい楽しみ方をしていました。街なかを走ることもありましたが、トーキョーバイクに乗り換えたあと、お店を目指す、路地に入ってみる、といった楽しさに気付きました。
トーキョーバイクはロードバイクと比較すると良い意味で走る範囲が限定的で、それがもっと街を楽しむという方向へ自分の視線を向けさせてくれるように思います。
よく自転車で遊びに行く街は谷中です。行きつけの花屋やゆかりがあるお店が多いので。あと、荒川沿いを走るのは気持ち良くて好きです。土手の上からゆっくり見下ろすような感じで走るのが気持ち良いんです。」

現在のシングルスピードモデル「TOKYOBIKE MONO」の前に販売していたモデル。光沢感ある細身のフレームが特徴です。
使用パーツ一覧
ブレーキレバー:テクトロ FL750 ブレーキレバー シルバー
グリップ:gropes Leather Bar grips ブラウン (ブラック以外販売終了)
エンドキャップ:NITTO bar end シルバー
サドル:BROOKS team pro classic ブラウン ※現在は終売
ブレーキアウターワイヤー:日泉 ステンレスブレーキアウターケーブ スモークブラウン
ペダル:MKS SYLVAN TOURING
トゥクリップ:MKS TOE CLIP STEEL
トゥストラップ:MKS FIT-a SPIRITS
クランクセット:BLUE LUG RMC track crank set シルバー
タイヤ:Panaracer PACERA サイドスキン
フロントラック:ADEPT TRUSS POETER RACK
バスケット:WALD 137 half basket ブラック (オンラインストアではシルバーのみ取り扱い)
ネット:cargo net ブラック/グレー
ベル:スプリングベル 真鍮銅メッキ
ライト:KiLEY eye light
リフレクター:ripa リフレクターサークル
| ※ | 数年前のカスタマイズも多数あり、フレームが現行のラインアップとは異なる場合もございます。また、屋外撮影のものも多く、日当たりや写真の写りでフレームの色味に多少ずれがある場合もございます。 |
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| ※ | オンラインストアや全国のtokyobike取扱店では取扱のないパーツ、ご対応できないカスタマイズもございます。 |
























