re tokyobikeとは
さまざまな理由で手放さざるを得なくなったトーキョーバイクを引き取り、次に必要としてくださる方にお届けする取り組みです。
1台1台丁寧に整備・カスタマイズをして、次のオーナーがまたワクワクして乗ることができるモノになるよう組み立てています。
> re tokyobikeについて詳しく
こんにちは。tokyobike 谷中 Soilの神岡です。
今回のre tokyobikeは、TOKYOBIKE BISOUです。
ゆったりとした乗車姿勢と、使いやすい7段変速が魅力なモデルです。
サイズは、現在のSサイズとMサイズの間くらいで、今のラインナップにはないサイズ感になります。
re tokyobikeとは
さまざまな理由で手放さざるを得なくなったトーキョーバイクを引き取り、次に必要としてくださる方にお届けする取り組みです。
1台1台丁寧に整備・カスタマイズをして、次のオーナーがまたワクワクして乗ることができるモノになるよう組み立てています。
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SOLD OUT
re tokyobike No.005
メカニックのこだわり
フレームカラーのヴィンセントブルーは発色の良い綺麗な青色です。
そんなフレームカラーが際立つように、他のパーツを明るい色で統一しました。
車体を横から見たときに、下から上にいくにつれて色が濃くなるようにしたかったので、
タイヤはキャメル、グリップとサドルはブラウンを選びました。
籐のバスケットをリアバスケットとして取り付けたことで、車体の上部が同系色のサド
ル・グリップと横に並び統一感のある仕上がりになっています。
re tokyobikeは中古パーツを使用しているのも醍醐味のひとつです。
チェーンガードは、元々シルバーだったのですが、色がくすみ、少し剥げた部分もあり独特のカッコ良さが出ています。
この使用感のあるパーツ達が生きるように、サドルとグリップを革の物にしています。
革のサドルとグリップは使っていくごとに経年変化していき、良い味がでてきます。
re tokyobikeとの相性が抜群です。