TOKYOBIKE Color Archive

TOKYOBIKE Color Archive

Color Archive | 2022.04.20

トーキョーバイクはこれまでに様々なカラーのフレームを製作してきました。自転車のモデルごとに、これまでに発売されたカラーの一部をアーカイブとしてまとめました。すでにトーキョーバイクをお持ちの方は、ご自分のカラーを探してみてください。

TOKYOBIKE SPORT 9s (2006年〜)

TOKYOBIKE SPORT9sは2002年、一番最初に発売されたTOKYOBIKEがルーツです。深みある落ち着いた印象の現カラーラインアップと比べ、発売初期はブラックパーツとのコントラストが映える鮮やかなカラーが多く登場していました。

TOKYOBIKE 26 (2009年〜)

現在ではトーキョーバイクの定番モデルとなったTOKYOBIKE 26。誰にとっても扱いやすく、気楽に乗れるスポーツバイクです。視界のゆとりと走りの軽快さを両立した自転車です。

TOKYOBIKE BISOU (2009年〜)

スタッガードフレームで前からでも乗り降りがしやすいTOKYOBIKE BISOUは、15年前の2007年に登場しました。目線が上がり肩肘にゆとりが生まれる乗り心地で、幅広い身長の方に気負わずに乗っていただけるモデルです。

little tokyobike (2013年〜)

トーキョーバイク社内で子どもを持つスタッフたちが「自分の子どもにもトーキョーバイクを」という想いで、幼児向け自転車を作ったのは2013年のことでした。子どもたちの笑顔を思い浮かべながら、食べ物や自然からインスピレーションを受けた元気なカラーリングがたくさん登場しました。

TOKYOBIKE 20/CALIN (2011年〜)

トーキョーバイクは小径車として20インチのモデルを提案しています。2011年に登場したホリゾンタルフレームのTOKYOBIKE 20は、小気味良い走りで鮮やかなフレームカラーが多く展開されました。2019年にスタッガードフレームでよりリラックスした乗り心地のTOKYOBIKE CALINへモデルチェンジしました。

TOKYOBIKE SS (2006年〜2019年)

「Simple is the best.」一番シンプルなトーキョーバイクとしてシングルスピードモデルとして2006年に発売されたTOKYOBIKE SS。細身のフレームと、変速ギアのない非常にシンプルな構造で自転車そのものの美しさが際立ったモデルです。

自転車	：5月上旬〜中旬出荷
tokyobike paddle	：2〜3営業日以内の出荷
ホイール	：2週間以内の出荷
その他商品	：2〜3営業日以内の出荷

自転車

：5月上旬〜中旬出荷

tokyobike paddle

：2〜3営業日以内の出荷

ホイール

：2週間以内の出荷

その他商品

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