※ | 商品の仕様および価格は予告なく変更することがございます。 |
※ | 商品写真はできる限り実物の色に近づけるよう徹底しておりますが、 お使いのモニター設定、お部屋の照明等により実際の商品と色味が異なる場合がございます。 |
※ | 返品・交換は受け付けておりません。 |
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※ | ラッピングやメッセージカードの同梱は行っておりません。 |
tokyobike
little tokyobike ホリデーカスタマイズ
ホリデーシーズンにおすすめのlittle tokyobikeのカスタマイズセットです
クリスマス期間のお届けについて
tokyobike オンラインストアでは、12月6日(金)までクリスマス期間の納車注文を受け付けております。商品注文時、チェックアウト画面にて受け取り方法と納期を選択できます。
クリスマス期間の納車受付
12月6日(金)までのご注文
受け取り方法と納期
【配送】
①12月9日(月)〜20日(金)の出荷、②12月16日(月)〜20日(金)の出荷、からお選びください。
【お店で受け取り】
12月16日(月)以降のお渡し
※ | 期間中に納車可能な台数には限りがあります。注文状況によって12月6日以前に受注を締め切る可能性があります。例年大変混み合うため、お早めのご注文がおすすめです。 |
※ | 配送の到着日指定は承っておりません。商品出荷後にお送りする荷物追跡番号より、各運送会社までお問い合わせください。 |
※ | お店で受け取り可能日は、営業スケジュール等の都合で店舗により異なります。詳細な日にちは、各店舗からの組み上がり連絡の際にご相談ください。 |
little tokyobikeカスタマイズ
クリスマスの特別なギフトにおすすめのlittle tokyobikeのカスタマイズセットです。ホリデーシーズンに特に人気のマットカラーのフレームに、同色の泥よけと天然素材のキッズバスケットを合わせました。
身長105cm(5歳)と身長115cm(6歳)の2人に、16インチと18インチのlittle tokyobikeを乗り比べてもらいました。2サイズの違いや、身長に対してどのくらいの大きさになるのか、など是非サイズ選びの参考にしてみてください。
ジャーナルを読む
このカスタマイズのポイント
キッズバスケット (ナチュラル)
ぬくもりを感じる天然素材のバスケットです。ベルト留めなので使わない時は簡単に取り外しが可能です。
泥よけ
雨上がりの水たまりや濡れた道路も気にせず走れます。洋服のタイヤ擦れの防止にも効果的です。
シルバーのヘッドパッチ
クリスマスの雰囲気にぴったりなシルバーのヘッドパッチは、little tokyobikeではマットカラーのフレームのみにあてがわれたデザインです。
お受け取り後の調整
サドルの高さ調整には13mmまたは14mmのスパナレンチを使用します。お近くの自転車店で調整いただくか、レンチをご用意ください。また、レンチサイズは車体製造時期によって異なります。
詳しくはこちらのページの一番下項目をご確認ください。
定期的なメンテナンスを
お近くの自転車店にて、定期的なブレーキ点検や全体メンテナンスを行ってください。
お届けに関して
配送段ボールの大きさ
約横125cmx高さ825cmx幅505cm
※段ボールの厚みや個体差で三片合計+2cm程度変動いたします。
お届け目安
最短のお届け目安は、サイトのフッターに記載しております。また、こちらの自転車は到着日指定が可能です。発送後は、配送の追跡番号をご連絡致します。
その他
安全確認のため、組み立て後試走を行う場合がございます。梱包前にクリーニングをしておりますが、特にタイヤ周りには、落ちきらない汚れが付着している場合がございます。ご理解くださいますよう、お願いいたします。
よくある質問
補助輪を外す際は、工具や自転車の知識が必要ですのでお近くの自転車店までお持ち込みください。トーキョーバイクの取扱店ですとスムーズです。
補助輪と付け替えできるスタンドはこちら。
乗っていると補助輪がガタガタするのですが。
補助輪は安全上、左右地面に接地せず浮いている状態で取り付けています。そうすることで、カーブをスムーズに回ったり、段差などで片方の車輪だけに加わる衝撃を逃がし、転倒しづらくなります。
製品スペック
カラー仕様 | グロス塗装もしくはセミマット塗装 |
適応身長 | 16インチ:95cm〜115cm
18インチ:105cm〜125cm |
サドル最低地上高 | 16インチ:約46cm
18インチ:約51cm |
本体重量 | 16インチ:9.5kg
18インチ:10.2kg |
タイヤ | 16インチ:16×1.75HE
18インチ:18×1.75HE |
チューブ | 英式バルブ |
付属品 | 補助輪・リアリフレクター |
お手入れ
空気入れ
タイヤの空気圧は2.5bar(35psi)です。
お子さま用自転車の場合、タイヤを指で押して少しへこむ程度、少し少なめの空気圧がおすすめです。クッション性が上がり、予期せぬスピードの出し過ぎも防ぐことができます。ただし、あまりにも空気の無い状態で走行すると非常にパンクしやすくなるのでお気をつけください。
サドルの高さ調整
サドルの高さは定期的に上げましょう。補助輪がついている間は、つま先が地面につく程度の高めの位置がおすすめです。高いサドル位置はひざがよく伸び、ペダルを踏ん張りやすくなります。
補助輪を外した時のサドル高
補助輪を外したら、最初は両足でしっかり地面につく高さにサドルを設定するのがおすすめです。慣れてきたら徐々に高さを上げます。ペダルを回している時にひざが余らない高さが目安です。
補助輪からスタンドへの付け替え
補助輪を外したらスタンドが必要になります。tokyobikeではお子さまの力でも上げ下げしやすい片足タイプと、安定感のある駐輪が可能な両立タイプの2種類ご用意しております。
ブレーキチェック
定期的に大人の手によるブレーキチェックをお願いします。
ブレーキは消耗品ですので長期間使い続けると効きが弱まります。ブレーキを握ったまま自転車が進んでしまうようであれば、安全のため修理が必要です。
定期的なメンテナンスを
1年に1回程度、自転車屋さんにてチェックを受けるのがおすすめです。
その他
その他自転車のケアに関して詳しくはサポートページをご覧ください。