tokyobike
little tokyobike 16 -matt colors-
95cm〜115cm
落ち着いた雰囲気のマット塗装が施されたlittle tokyobike。こどもたちにも大人にも、シンプルでやさしい16インチの自転車です。

落ち着いた雰囲気のlittle tokyobike
シックな印象のカラーをマット塗装で、少し大人っぽい雰囲気のlittle tokyobikeです。
泥よけ(オプション)
車体に合わせたマット塗装の泥よけも登場です。車体と一緒にご注文いただけます。little tokyobike専用泥よけはこちら。
シルバーを基調としたヘッドバッヂ
通常のlittle tokyobikeではブルーと赤のヘッドバッヂですが、こちらのマット塗装のモデルではシルバーを基調とした赤色のtokyobikeロゴ入りヘッドバッヂとなります。
サイズ
little tokyobikeには16インチと18インチの2モデルがございます。
little tokyobike 16 | little tokyobike 18 | |
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タイヤ | 16インチ | 18インチ |
適応身長 | 95〜115cm | 105〜125cm |
年齢目安 | 3〜6歳くらい | 5〜7歳くらい |
カスタマイズ
・ | little tokyobike 16 -matt colors- (マットベージュレッド) |
・ | キッズバスケット(ステンレス) |
お受け取り後の調整
サドルの高さ調整
サドルの高さ調整には13mmまたは14mmのスパナレンチを使用します。ご納車後、お近くの自転車店で調整いただくか、工具のご用意をお願いいたします。また、レンチサイズは製造時期によって異なります。詳しくはこちらのページの一番下項目をご確認ください。
定期的なメンテナンスを
お近くの自転車店にて、定期的なブレーキ点検や全体メンテナンスを行ってください。
お届けに関して
自転車はご注文後に組立・整備をし、すぐにお乗りいただける状態(段ボール梱包)でお届けしております。
配送段ボールの大きさ
横120cm×高さ75cm×幅48cm
お届け目安
最短のお届け目安は、サイトのフッターに記載しております。また、こちらの自転車は到着日指定が可能です。発送後は、配送の追跡番号をご連絡致します。
その他
安全確認のため、組み立て後試走を行う場合がございます。梱包前にクリーニングをしておりますが、特にタイヤ周りには、落ちきらない汚れが付着している場合がございます。ご理解くださいますよう、お願いいたします。
よくある質問
補助輪を外したいのですが。
乗っていると補助輪がガタガタするのですが。
補助輪は安全上、左右地面に接地せず浮いている状態で取り付けています。そうすることで、カーブをスムーズに回ったり、段差などで片方の車輪だけに加わる衝撃を逃がし、転倒しづらくなります。
※ | 商品の仕様および価格は予告なく変更することがございます。 |
※ | 商品写真はできる限り実物の色に近づけるよう徹底しておりますが、 お使いのモニター設定、お部屋の照明等により実際の商品と色味が異なる場合がございます。 |
※ | 返品・交換は受け付けておりません。 |
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製品スペック
カラー仕様 | セミマット |
適応身長 | 95〜115cm |
サドル最低地上高 | 約46cm |
本体重量 | 9.5kg |
タイヤ | 16×1.75HE |
チューブ | 英式バルブ |
付属品 | 補助輪 |
お手入れ
空気入れ
タイヤの空気圧は4bar(バール)です。
お子さま用自転車の場合、タイヤを指で押して少しへこむ程度、少し少なめの空気圧がおすすめです。クッション性が上がり、予期せぬスピードの出し過ぎも防ぐことができます。ただし、あまりにも空気の無い状態で走行すると非常にパンクしやすくなるのでお気をつけください。
サドルの高さ調整
サドルの高さは定期的に上げましょう。補助輪がついている間は、つま先が地面につく程度の高めの位置がおすすめです。高いサドル位置はひざがよく伸び、ペダルを踏ん張りやすくなります。
補助輪を外した時のサドル高
補助輪を外したら、最初は両足でしっかり地面につく高さにサドルを設定するのがおすすめです。慣れてきたら徐々に高さを上げます。ペダルを回している時にひざが余らない高さが目安です。
補助輪からスタンドへの付け替え
補助輪を外したらスタンドが必要になります。tokyobikeではお子さまの力でも上げ下げしやすい片足タイプと、安定感のある駐輪が可能な両立タイプの2種類ご用意しております。
ブレーキチェック
定期的に大人の手によるブレーキチェックをお願いします。
ブレーキは消耗品ですので長期間使い続けると効きが弱まります。ブレーキを握ったまま自転車が進んでしまうようであれば、安全のため修理が必要です。
定期的なメンテナンスを
1年に1回程度、自転車屋さんにてチェックを受けるのがおすすめです。
その他
その他自転車のケアに関して詳しくはサポートページをご覧ください。