tokyobike

tokyobike paddle -matt colors-

80cm〜115cm(ワンサイズ)

¥19,800 (税込)

送料無料のお店で受け取りサービスもございます。自転車を含むご注文は全国の対象店舗でお受け取り可能です。Tokyobike Shopでは全てのご注文がお受け取り対象です。

商品コード: 該当なし 商品カテゴリー: , , 商品タグ:
マット塗装のtokyobike paddle

こども達の笑顔を引き出す軽やかな乗り心地のキックバイク、tokyobike paddleよりマットカラーのシリーズが登場です。またがること、バランスをとること、ハンドルをにぎること。はじめての乗りもの体験を、楽しくて嬉しいものに。

 

tokyobike paddle matt colors
はじめての乗りもの体験に

tokyobike paddle (パドル) は2歳から楽しめるキックバイク。身長は80cm〜115cmの間でお乗りいただけます

 


細身なハンドル

小さな手でもしっかりと握れるハンドルは、曲がり角でターンをするときなど操作性も安定します。

 


柔らかくタフなエアチューブタイヤ

太くて柔らかく、吸収性も高いエアチューブタイヤ。芝生や砂利道にも強く、乗り心地も安定したタイヤです。一般的な自転車と同じ英式バルブタイプの空気入れをご利用いただけます。

 


持ち運びのための取っ手

大人はもちろん、お子さまにとっても持ち運びがしやすい取っ手をつけました。

 


シルバー基調のクールなヘッドバッジ

マット塗装の落ち着いた雰囲気に合わせて、シルバーのヘットバッジを施しました。

 


オリジナルのオプショングッズも

持ち運びやお家での保管に最適な専用バッグ  や、フレームと同色展開の  ヘルメット などアクセサリーもたくさんあります。

 



キッズバイク、デビュー日記

トーキョーバイクスタッフによる、リアルなtokyobike paddle奮闘記です。

 

 

 

安全にお楽しみいただくための3つの約束


1. 公道での走行は禁止です
公道での走行は、車両や歩行者と接触する恐れがあり大変危険ですので、絶対におやめください。

 

2. ヘルメットを必ず着用してください
2輪の特性上、転倒の恐れがあります。大切なお子様の安全と怪我防止のために、必ずヘルメットを着用してください。

 

3. 遊ぶ時は保護者の方同伴で
必ず保護者の目の届く場所で遊ばせてください。また人の多い場所や、他人の迷惑のかかる場所での走行はやめましょう。

 

 

 

 

お届けに関して


お届け目安
ご注文から2~3営業日に出荷。到着日時指定可。

 

配送料
配送料:全国一律1,000円(車体のみ) / 1,700円 (車体とアクセサリー) ※離島は要見積もり

 

組み立て
お客さまご自身で組み立てをしていただく商品です。取扱説明書と工具が付属しています。組み立ての動画はこちら

 

 

スペック・使用パーツ


カラー仕様:グロス
適応身長: 80〜115cm
本体重量: 3.8kg
タイヤ:12×1.50inch
チューブ:英式バルブ
付属品:組み立て用六角レンチ

 

 

商品の仕様および価格は予告なく変更することがございます。
商品写真はできる限り実物の色に近づけるよう徹底しておりますが、 お使いのモニター設定、お部屋の照明等により実際の商品と色味が異なる場合がございます。
返品・交換は受け付けておりません。
ラッピングやメッセージカードの同梱は行っておりません。

最初の状態と各部の名称


 

 

組み立て



1
フォークのコラムに白いワッシャーを通してフレームに差し込みます。

2
フォークのコラムが突き出したところにクランプとワッシャーをかませてハンドルを差し込みます。

3
付属の六角レンチでクランプのネジを軽く締めて仮留めし、ハンドルの高さと角度を調整してから、もう一度クランプを強く締め固定します。

4
シートクランプのネジをゆるめ、高さと角度を調整したら強く締めて固定します。
※サドルの高さは、サドルに座った際に両足がつき、バランスを取りやすい高さで無理なくお楽しみください。

5
ハンドルとサドルの角度は90度になるように。真上から見るとわかりやすいです。

6
タイヤの空気を確認し、空気が抜けている場合は空気を入れてください。英式(イギリス式)の空気入れで70psiが目安です。

 

 

月に一度は安全点検!



前輪を両足ではさんで固定し、ハンドルを握って左右に力をかけてください。ハンドルが動いてしまった時は、必ずクランプのネジを締めて、ハンドルが固定されたことを確認してください。

後輪を固定し、サドルをつかみ、左右に力をかけてください。サドルが動いてしまった時は、必ずクランプのネジを締めて、サドルが固定されたことを確認してください。

タイヤをギュっと押して、空気が十分に入っているかを確認してください。月に一度は空気を入れ、70psi (4.5BAR)が目安です。

Related Items