“半”自転車通勤ハジメマシタ 「#4: 通勤ルート」


“半”自転車通勤ハジメマシタ 「#4: 通勤ルート」

こんにちは。中目黒店の田代です。

関東もついに梅雨入りした6月、先月のGWが遠い昔のようですね。
みなさま、五月病は大丈夫でしたでしょうか?

さて、
#1: きっかけ
#2: 駐輪場
#3: my 1st TOKYOBIKE
と綴ってきました“半”自転車通勤、ここまできて、ようやく準備が整いました。
今回は、“じゃあいっちょ走ってみっか”ということで、通勤ルートについて。

ということで、

「#4: 通勤ルート」
#1: きっかけでも触れたように、池袋から中目黒までの11km・約45分のつもりで覚悟を決めた私ですが、実際のルートを考える時に頭においていたのは、「距離」・「わかりやすさ」・「走りやすさ」の3つです。

「距離」は単純に経路の長さ、「わかりやすさ」は、交差点を曲がる回数と考えてもいいかもしれません。そうすると、この2つは地図上でも予想ができますね。

ただ最後の「走りやすさ」は、机上ではわかりづらく、
・道幅 / 車線の構成 / 自転車レーンの有無
・交通量
・路上駐車の量
・起伏の激しさ
などなど、いろんな要素がありますよね。

毎度お世話になっているNAVITIMEさんには、ルート検索オプションがあり、ある程度走りやすそうなルートを検索することができます。
特に、坂道の多い/少ないが簡単に調べられるのは、かなり参考になると思います。
(「坂道が多い」ってオプションありますが、トレーニング向けでしょうか…。)
ちなみに、検索する出発時刻によって所要時間も変わるので、交通量なども加味されているんでしょうかね。

実際に、私が選んだルートはこちら。
池袋から明治通りをひたすら南下し、渋谷駅を越えて、並木橋の交差点から代官山方面へ抜けるルートです。
基本的にずっと大通りで、左折が一回だけという、限りなくシンプルな経路です。
地方出身&東京の道にあまり詳しくないので、「わかりやすさ」優先にしました。
その分、車通りが多い、路上駐車が多いというデメリットはありそうですね。
(池袋〜新宿〜原宿〜渋谷〜代官山〜中目黒という、若者が好きそうな東京を巡るルートですね。原宿の交差点でドヤ顔する私。)

ルートのあたりもつけて、準備万端となったら、お休みの日に、一度通勤トライアルをオススメします。
私の場合は、都内で自転車に乗るのも慣れていませんでしたし、道も初めて通るところばかりだったので、ドキドキ要素が沢山あり…。
それに加えて、出社時刻という時間制限も加わったら…。

時間に余裕がある時にルートを実際に走って見ることで、大体の所要時間も把握できましたし、一度走ったことがある道ということで、安心して自転車通勤初日を迎えられました。

こうして”半”自転車通勤が実際に始まったわけですが、最初の一ヶ月は毎日同じルートを走ってみました。
考えていたのは、「所要時間のブレ幅の把握」をしたいということ。

時間の安定したルートを一つ押さえておけば、余裕がありそうなときには寄り道してもいいですし、別のルートを開拓することもできます。
特に出勤時は、時間がきちんと読めないと、必要以上に余裕を持って家を出なくてはいけなくなりますよね。
(1分でも長く寝ていたいんです…。)

天気や曜日によって、交通量に違いがあるかもしれないですし、自分の体調の波もあるはずなので、ある程度長い期間で検証しようと考えたわけです。
通勤距離がちょっと長いので、その分、不確定要素も多くなりますしね。

その結果、所要時間は大体40〜45分くらい。
ブレ幅もそこまで大きくないことがわかったので、今では、家を出る時間や乗る電車もちょうどいい感じに調整できています。
やはり、平日は交通量が多く、路上駐車も多いので、ちょっと走りにくくなりますね。時間もかかる印象です。

ちなみに、このルート、池袋〜西早稲田の神田川が底に流れる“谷”と、渋谷〜中目黒へ抜ける代官“山”の起伏が大きく(タイトル画像の撮影場所あたり)、行きも帰りもゴール間近に登りが待ち構えているのですが、毎日登っているとだんだんと身体が慣れてきて面白いです。
(お酒飲んだ次の朝は大分きついですが笑)

こうして安定したルートを確保できたので、今後はもっと脇道に入っていろんな道を開拓して行きたいと思っています。

ーーおまけーー
新しいルートを試すときに活躍しているのが、たまたま持っていた腕時計についていたナビ機能です。
数年前に、見た目に惚れて買った、SUUNTO TRAVERSE ALPHA。
PC上で作成したルートが線、現在地と進行方向が矢印で表示されるだけのシンプルなものですが、自転車の速度だったら曲がるポイントを間違えることもないので、充分わかりやすいです。
ちょっとルートから外れても、元の線を目指して行けば戻れます。
(ハンドルに腕時計用のゴム台座をはめて、その上から時計のベルトで固定しています。)
ーーーーーーー

次回は、“で、3ヶ月やってみてどう?”ってことで、「#5: 中間報告“春編”」(の予定)です。

田代