Staffの愛用品 BROOKS編 その2


こんにちは。今年も気がつけばもう年の瀬。このところぐんと冷え込んできましたね。この12月は夏日があったり、嵐のような日があったりでおかしな気候でしたが、ここ数日の寒さでようやく年末らしさを実感しております、中目黒店の深田です。
ある朝、同僚が開口一番、「どうしたの?」と怪訝な顔で聞いてきました。
冬場はあまり自転車に乗らない僕が、寒空の中を自転車で通勤して来たことが不思議でしょうがなかったとのこと。「だって寒いんだもん。」と言い訳ばかりしていた僕ですが、このところ自転車通勤熱が再燃してきているのです。
実はそれには訳がありました。
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tokyobikeスタッフにも愛用者の多いBROOKSの革サドル。
自転車に長年携わっておりますが、実は今まで革サドルは使ったことがありませんでした。
というのも、いつかは、いつかはと思いながら、新開発のカンビウム C-17に触手が伸びてしまい、結局今の今まで憧れの存在であり続けたのです。
しかし、すでに革サドルを使っているスタッフに話を聞くと、「長く使えるし、お手入れも簡単で楽しい。使うほど愛着が湧いてきますよ!」と。
それを聞いてついに決心。そして長年想い続けてきた念願のBROOKSの革サドルを、僕も使う日がやって来ました。
話は脱線しますが、このカンビウムサドル。
環境に優しい 天然ゴムとオーガニックコットンを使用し、まるで馴染んだ革サドルのような座り心地を実現した画期的なサドル。水にも強くお手入れなしで快適な乗り心地が持続するので、ズボラな僕にピッタリなサドルでした。
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そういえば、カンビウムサドルも革サドルと同じような構造をしていますね。一般的なサドルと違い、クッションではなく素材自体のしなりでショックを吸収するので、劣化が少なく長く使えるのです。
さて、そんな私が今回革サドルにチャレンジするにあたって、数あるモデルから選んだサドルは、、、
BROOKSのサドルって本当に種類がたくさんあるんですよね。すでにお持ちの方も一度は
「どれにすればいいのか…」「種類が多くてわからない…」と迷われた方も多いはず。
そう、サドルは使い方やグレード、パーツの素材によって種類がたくさんあるのです。
例えば前傾姿勢の強いロードバイクやマウンテンバイクには幅の狭いスリムなモデルを、
逆に上体を起こして乗るコンフォートバイクには幅の広いサドル、またレールにバネが付いていたりと
お乗りの自転車にマッチするサドルを選べます。他にも女性用モデルや軽量なチタンレールなど本当に様々。
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そして僕が選んだモデルはTEAM PRO CHROME。乗っているtokyobike SSに似合うスリムなルックスと今や職人が2人しかいないという手打ちの銅リベットのSPECIALライン。
なんと、この銅リベットを使ったモデルは通常の鉄リベットモデルと比べ25倍もの時間がかかるのだとか。すっきりとした鉄リベットのTEAM PRO CLASSICとも迷いましたが、長く使うものだし、折角なので少しだけ贅沢してみました。
使い始めはやっぱりお尻がイタイ…と聞いていましたが、思っていたほどではないな、というのが今のところの感想です。これから馴染みが出て、色も味が出て行くことを考えると楽しみで寒さも忘れてしまいます!
しっかりお手入れすれば一生ものかもしれないBROOKSの革サドル。あなたはどのモデルを選びますか?
深田