電動アシストカーゴバイクのTOKYOBIKE PORTERに、台数限定カラー・ベニーグリーンが登場。

昭和時代、商売道具を運びながら街なかを往来していた業務用自転車。トーキョーバイク代表・金井(きんちゃん)が幼少期を過ごした街の風景を想起させる深緑色の自転車を、TOKYOBIKE PORTERで再現しました。
台数限定カラー
TOKYOBIKE PORTER
ベニーグリーン

2026.10.16 受注開始


TOKYOBIKE PORTERは、街を楽しむための自転車を作っているトーキョーバイクによる初の電動アシストカーゴバイクです。レジャーグッズを積んで公園へ出かけたり、隣町のマーケットで買い込んだり、重い荷物や機材を載せて運んだり。「乗る」だけでなく、「運ぶ」ことを通じて、これまでになかった時間を創り出す新しい選択肢です。

¥297,000(税込)
Tokyobike Shop / tokyobike オンラインストア / 全国のTOKYOBIKE PORTER取扱店にてご注文受付中。

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「こんなところでベニーグリーンのPORTERが働いていたらどんな感じだろう?」と妄想を膨らませながら、現代の街に生きるお仕事スポットを訪問してきました。
TOKYOBIKE PORTER 働く自転車 コーヒースタンド
TOKYOBIKE PORTER 働く自転車 コーヒースタンド
TOKYOBIKE PORTER 働く自転車 コーヒースタンド
Spot 01
Coffee shop x Transport

コーヒー豆、30kg。
遠い異国の地から届いたコーヒー豆の袋をTOKYOBIKE PORTERに載せて焙煎所まで。もしくは焙煎済みの豆を店舗まで。

コンパクトな店舗でも、駐車場がなくても、自転車なら店前に置いておけるし、機動性も十分です。

協力してくれたお店 l ARiSE COFFEE ROASTERS
アジア及び世界各国のコーヒー豆を自家焙煎し、ドリップコーヒーで提供しているコーヒーショップ。それぞれ異なる味わいの豆を気分や好みに合わせて提案してくれます。
Spot 02
Fish shop x Delivery

魚屋さんの相棒は、鮮魚の入った大きな発泡スチロール箱。フロントキャリアにどんと載せてもびくともしない安定感は、ご近所への配達にも大活躍するかもしれません。

いつもの自転車では載せることを考えなかったようなものも、しっかり載せられて気軽に運べるのようになります。

協力してくれたお店 l 鮮魚 山長
谷中銀座で100年近い歴史を持つ老舗の魚屋さん。新鮮な魚が毎日並びます。午前中から地元のお客さんが絶えず訪れて今日のご飯の主役を買っています。
TOKYOBIKE PORTER 働く自転車 魚屋
TOKYOBIKE PORTER 働く自転車 魚屋
働く自転車 TOKYOBIEK PORTER ベニーグリーン マフィン屋さん
働く自転車 TOKYOBIEK PORTER ベニーグリーン マフィン屋さん
Spot 03
Muffin shop x Display

マフィンを焼くときの専用型が4枚ぴったりフロントキャリアに収まることを発見。

たとえば、焼き立てマフィンとディスプレイ什器を載せてイベントの出店会場へ。到着したら、フロントキャリアがそのまま展示台に早変わり。
ただの移動手段だけでなく、お店の世界観をつくる一部にも一役買ってくれます。

協力してくれたお店 l doyoubi
鎌倉で、農家さんから直接仕入れた季節の野菜を使ったマフィンを販売しています。店主の瀬谷さんの本業はライター。トーキョーバイクの読みもの企画「Life on two wheels 自転車の話をしよう」の編集執筆も行っています。
Spot 04
Brewery x Event

ビールサーバーとクラフトビールの樽を載せて、お店の近くのイベント会場へ。

TOKYOBIKE PORTERは、納品や仕入れといった「荷物を運ぶための自転車」だけではなく、「やりたいことを運ぶための自転車」としても活躍します。

協力してくれたお店 l Folkways brewing(清澄白河)
清澄白河発、クラフトビールのブリュワリー。この街の人が集まり夜な夜なビールを楽しむ、ローカルコミュニティのハブとしても機能しています。
TOKYOBIKE PORTER 働く自転車 ビアバー
TOKYOBIKE PORTER 働く自転車 ビアバー
TOKYOBIKE PORTER 働く自転車 ビアバー
TOKYOBIKE PORTER 働く自転車 八百屋
TOKYOBIKE PORTER 働く自転車 八百屋
TOKYOBIKE PORTER 働く自転車 八百屋
Spot 05
Vegetable shop x Pop-up

農家さんや市場から仕入れた野菜を、木箱に並べ、そのままフロントキャリアに。

移動販売や、飲食店への納品に、自転車で向かうことができます。車を使わないから駐車場いらずで、手間もコストも最小限におさえます。

協力してくれたお店 l 野菜のちから(清澄白河)
信頼できる生産者から直接仕入れた野菜や果物、それらを使ったお惣菜、日替わりの名店パンなどおいしくて安心できるものが並ぶ八百屋さんです。お店の外にある黒板はその日のおすすめが毎日紹介されていて、何度足を運んでもワクワクするお店です。
Spot 06
Photographer x Commute

撮影機材が詰まったハードキャリーケースと、かさばる三脚。背負うと肩が痛くなる重装備も、TOKYOBIKE PORTERのフロントキャリアならそのまま積載可能です。

撮影中の移動はもちろん、撮影先をハシゴしたり、ロケハンをしたり。実は移動も多いフォトグラファーの仕事。自転車なら小回りが利いて圧倒的にスムーズです。

協力してくれた写真家 l 橋原大典
トーキョーバイクのカタログやウェブサイト、SNSで使用する写真を撮影しています。自転車の撮影では、街のさまざまなスポットを巡りながら撮影することも多いそう。
働く自転車 TOKYOBIKE PORTER ベニーグリーン 写真家
働く自転車 TOKYOBIKE PORTER ベニーグリーン 写真家
働く自転車 TOKYOBIKE PORTER ベニーグリーン 写真家
TOKYOBIKE PORTER 働く自転車 酒屋
TOKYOBIKE PORTER 働く自転車 酒屋
TOKYOBIKE PORTER 働く自転車 酒屋
Spot 07
Liquor shop x Delivery

一升瓶がぎっしり詰まった重たいP箱。TOKYOBIKE PORTERならフロントキャリアに2個がすっぽり収まります。

お店から近所への配達なら、車を出すほどでもない。でも、手で運ぶにはちょっと重い。TOKYOBIKE PORTERの低重心設計は、重いお酒を載せてもハンドルがふらつきにくいのが強みです。

協力してくれたお店 l リカーズのだや
谷中銀座で90年以上同じ場所にある酒屋さん。多種多様なお酒を取り扱い、地元の方から観光客まで多くの方が立ち寄るお店です。
Column
深緑色の働く自転車

「TOKYOBIKE PORTER」を開発するにあたり、どうしてもラインアップに加えたい色があった。幼い頃、街のあちこちに存在していた「働く自転車」のあの色だ。

少し前に還暦を迎えた僕の少年時代の記憶は、昭和40年代初め頃から始まる。生まれ育ったのは東京の高田馬場で、夕方公園で遊んでいると毎日「トーフーー」と豆腐屋さんのラッパの音が聞こえてくる。大きな木箱を荷台に積み、黒に限りなく近い深緑色の自転車がガッチリとしたスタンドで立てられ、その傍らにはアルマイトの鍋を持った近所のおばさんたちが集まる。(子供から見ると大人の女性は皆おばさんだった)蕎麦屋や寿司屋の出前、新聞や牛乳、酒や米の配達。アニメ『サザエさん』の三河屋さんがギコギコキーと音を立てて磯野家に現れるような風景が、日常の中に当たり前にあった。郵便配達の赤やお巡りさんの白など、色は違えど、当時の東京の暮らしを支えていたのは、オシャレさとは無縁の無骨で重い鉄の乗り物だった。

大きな荷台、太いタイヤ、コの字型の頑丈なスタンド、バネ付きの革サドルに金属のロッドブレーキが特徴で、時には100kg以上の荷物を積んで走ることもあったという。そうした「物を運ぶための自転車」は、ブリヂストン、丸石、宮田などの多数の国内メーカーによって製造されていた。その時代の小さな個人商店と近所のお客さんというコミュニティにおいて、「自転車で物を届ける」という行為がとても当たり前であったし、合理的でもあったということだと思う。
そもそも日本の自転車は物流とともに発展してきたとも言える。明治26年、現在のトーキョーバイクの隣町にあたる本所菊川(墨田区)で初の国産自転車が誕生して以来、馬車や大八車と住み分けながら東京の物流を担っていた。やっちゃば(野菜市場)のほど近く、秋葉原や上野に自転車街ができたのもその影響だろう。

自転車は戦後もしばらく物流の主役であったが、やがて1958年発売のホンダ・スーパーカブ、さらにその後は自動車に主役の座を奪われていった。大型スーパーや郊外型ショッピングモール中心の街づくり、モータリゼーションの発展など、街と人の関わり方が変わり、商店街から人がいなくなるのと時を同じくして、物を運ぶ国産自転車は姿を消していった。

しかし近年、行き過ぎた車社会や環境問題が浮き彫りになる中で、自転車の利便性が再び見直されている。大規模開発が進む一方で、「人の顔が見える」魅力的な場所も増えてきた。TOKYOBIKE PORTERには、現代の物流における良き脇役であると同時に、街と人を結ぶツールになってほしいという思いがある。

限定カラー「ベニーグリーン」は、往年の名機「山口ベニー号」から名付けた。あの時代のどこにでもあった日常風景へのオマージュ、そして今よりちょっと人間臭い未来へと繋ぐアイコンとして。
金井一郎 l 株式会社トーキョーバイク代表
東京生まれ。オートバイや自動車の業界を経て、2002年「街を楽しむ道具」としてトーキョーバイクを発売。「TOKYO SLOW」な暮らしを提案し、その魅力は世界30以上の国や地域へ広がっている。社内外で「きんちゃん」と呼ばれ、日本各地の美味しいお店に出没中。

コンテナプレゼントキャンペーン

10月16日(金)〜11月30日(月)までの期間中、TOKYOBIKE PORTERをご注文の方に50L折りたたみコンテナをプレゼント!フロントキャリアにピッタリ収まるサイズで、収納力抜群です。

●対象商品:TOKYOBIKE PORTER(全色)
●ご注文期間:10月16日(金)〜11月30日(月)
●対象店舗:Tokyobike Shop / tokyobike オンラインストア / 全国のTOKYOBIKE PORTER取扱店
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