Staff Blog - 2026.10.13

トーキョーバイク始まりの街でもある谷中。

この街にいると、なんだかこころがのんびりする。

なんとなく、歩く調子も、ペダルを踏む拍子も、いつもより少しゆったりになる。

名前のない路地をあてもなく歩いたり。

気の向くままに自転車を流したり。

路地裏にある花屋でお互いの近況報告に花を咲かせたり。

仕事おわりにビアパブで一杯ひっかけたり。

夏には神輿担ぎで汗を流したり。

些細なことから一生忘れられないような出来事まで、さまざまなことが心地よく心に残っていく。

戦火を免れた寺町の街並みがそうさせるのか。はたまた街が人を呼び、その人がまた人を呼ぶことで独自の空気を纏ってきたのか。

たしかなことは分からないけど、元気な時もそうでない時も、帰ってきたくなる街なのである。

(営業・則竹)