※ | 商品の仕様および価格は予告なく変更することがございます。 |
※ | 商品写真はできる限り実物の色に近づけるよう徹底しておりますが、 お使いのモニター設定、お部屋の照明等により実際の商品と色味が異なる場合がございます。 |
※ | 返品・交換は受け付けておりません。 |
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※ | 商品写真はLサイズを使用しています。フレームサイズにより見え方が多少異なります。サイズによる見え方の比較はこちら。 |
tokyobike
TOKYOBIKE SPORT 9s
9段変速・ストレートハンドル
盗難補償の無料付帯キャンペーンを実施中
2025年8月31日までの期間限定で、ショッピングローンの契約を締結したご注文には盗難補償が無料で自動付帯します。「せっかく購入した自転車が盗まれてしまったらどうしよう」と不安に思われている方も、ぜひこの機会にショッピングローンをご検討ください。(1回払いでもご利用可能です。)
>詳しくはこちら
スムーズな加速性を重視した9段のギアに、前傾姿勢でスポーティな走りが特徴。漕ぎ出しの軽さは一般的なスポーツバイクよりも一回り小さな650Cのタイヤによるもの。各部でブラックパーツを使用しており、落ち着いたフレームカラーと相まって生活の様々なシーンで馴染みやすいスポーツバイクです。
ブラックで統一された車体パーツ
9段変速
650cタイヤ
ストレートハンドル
穴あきサドル
TOKYOBIKE CSとの違いは?
よく似た2モデルですがSPORT 9sは、CSと比較しても更にスポーティな走りやダイレクトなハンドリングの操縦性が特徴です。その他の違いも含め、詳しく紹介します。
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直営店によるカスタマイズセットも販売中!
tokyobike 吉祥寺のスタッフが2チームに分かれて、それぞれTOKYOBIKE SPORT 9sをベースに渾身のカスタマイズを考案しました。こちらのカスタマイズはtokyobike オンラインストアでもパッケージ販売中です。普段オンラインストアでは取扱のないパーツも多数使用されているのでぜひこの機会にご覧ください。
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サイズ
タイヤ(ホイール)は全サイズで同じ大きさのものを使用しております。ご自身の股下の長さと、地面からのサドルの高さおよびトップチューブの高さ(TT高)を確認してください。身長はあくまで目安としてご参考ください。
股下の測り方
サイズ | 身長 | サドル最低高 | TT高 |
---|---|---|---|
S(470) | 150〜165cm | 795mm | 720mm |
M(530) | 165〜175cm | 855mm | 765mm |
L(570) | 175〜185cm | 890mm | 795mm |
SとMはどのくらい違う?
身長165cmと175cmのスタッフ4名がTOKYOBIKE 26のSサイズとMサイズ、MサイズとLサイズを乗り比べてその違いを解説します。
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自転車をお試しするなら
・ | Tokyobike Shopでは全てのモデルの試乗が可能です。 |
・ | 全国の取扱店の一部店舗でも試乗ができます。各店舗までお問い合わせください。 |
・ | 1日単位でトーキョーバイクで街を楽しめるレンタルバイクもおすすめです。(※車種は限られます。) |
自転車と一緒に揃えたい基本のもの
自転車乗り始めるにあたって「まずは何が必要?」とお悩みの方へ、これさえ押さえておけば安心なアイテムを紹介しています。
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メンテナンス
自転車は日々の心がけで10年以上お乗りいただける乗り物です。乗り心地や安全性を保つためにも、下記のポイントをおさえていただくと安心です。
保管
雨風や日射を避けた屋内保管を推奨しています。屋外の場合は自転車カバーをかけることでサビや褪色から守ることができます。
空気入れ
2週間に1回程度が目安です。空気が少ない状態での走行はパンクの原因となります。
定期メンテナンス
定期的(1年に1回程度)にメンテナンスを行うと心地よい乗り心地が長く続きます。
お手入れと修理についてもっと知る
配送に関して
お届け目安
最新のお届けの目安はページフッターをご確認ください。弊社指定の配送会社のルート配送のため、お届け日指定不可。
配送段ボール
横168cm x 高さ111cm x 幅42cm
製品スペック
カラー仕様 | マット |
フレームサイズ | S(47cm) M(53cm) L(57cm) (C-T) |
本体重量 | 10.5kg (Mサイズ) |
標準タイヤ | 650×25C ブラック |
タイヤ幅最大 | 650×28C ※2022年6月〜8月販売のロットについては25Cまでの場合がございます。詳しくはwebstore@tokyobike.comまでお問い合わせください。 |
チューブ | 仏式バルブ |
変速 | シマノ・ソラ外装9段 (フロントギア42T/リア11-25T) |
フレーム | 4130フルクロモリ |
フォーク | 4130フルクロモリ |
ハンドル | ストレートハンドルバー (幅480mm) |
グリップ | tokyobike ゴムグリップ |
サドル | tokyobike スポーツサドル |
シートポスト径 | 26.6mm |
リアエンド幅 | 130mm |
スタンド | 付属なし。別売り。 |
純正パーツ
※オンラインストア非掲載のパーツもお取り寄せ可能です。ご希望の方はフッターのお問い合わせフォームより、車体モデル(可能であれば購入時期)とパーツ名をご連絡ください。
チューブ
TOKYOBIKE チューブ 650c
ハンドルバー
ストレートハンドルバー(ブラック)
グリップ
tokyobike ゴムグリップ
サドル
スポーツサドル
ホイール
TOKYOBIKE SPORT 9s 用ホイール 650C 変速用
スタンド
センタースタンド (自転車には付属しません。オプション製品です。)
空気入れ
タイヤの空気が少ない状態で走行するとパンクにつながりますので、定期的に空気入れを行いましょう。
TOKYOBIKE SPORT 9sは仏式バルブの650Cチューブを使用しています。
適正空気量
7bar-8.5bar(80psi)
手順
1 | キャップを外す。 |
2 | バブル先端部分のネジを回して一番上に引き上げる。 |
3 | 仏式バルブに対応した空気入れを垂直に差し込み、固定する。 |
4 | 空気を入れる。 |
5 | 空気入れを抜き取り、バルブのネジをしっかりと下まで巻き下げる。 |
6 | キャップを閉じる。 |
頻度
2週間に1回程度
※タイヤの空気は自転車に乗らない期間ほど抜けていきます。期間が開いた時は先に空気入れをして自転車に乗りましょう。
サドルの高さ調整
TOKYOBIKE SPORT 9sは工具不要でサドル調整を行うことができます。
サドル下のクイックリリースレバーを緩めるとサドルを上下することができます。
シートポスト(サドル下のパイプ)に刻印されている限界線を超える高さでの調整はおやめください。フレームが破損する恐れがあります。
適正の高さ目安
一度サドルに座り、ペダルの位置を下にして足をのせてみましょう。膝が少し曲がったら、だいたい適したサドル高です。最初は低め、徐々に5ミリずつ高さを上げていき、自分のベストな高さを見つけましょう。長い距離を走る場合は少し高め、両足のつま先が地面につくくらいが疲れにくいオススメの高さです。
変速機の取り扱いについて
変速機は大変デリケートな部品です。
トーキョーバイクの自転車には変速機のガード(カバー)は付属しません。車体を倒したりぶつけたりすると重大な破損につながりますのでお気をつけください。
また、ギアチェンジの際はペダルを漕ぎながら変速レバーを操作してください。停止した状態やペダルを後ろ回しにしながらのギアチェンジは、チェーン外れの原因となります。