※ | 商品の仕様および価格は予告なく変更することがございます。 |
※ | 商品写真はできる限り実物の色に近づけるよう徹底しておりますが、 お使いのモニター設定、お部屋の照明等により実際の商品と色味が異なる場合がございます。 |
※ | 返品・交換は受け付けておりません。 |
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※ | 商品写真はLサイズを使用しています。フレームサイズにより見え方が多少異なります。サイズによる見え方の比較はこちら。 |
tokyobike
TOKYOBIKE CS
9段変速・ストレートハンドル
大人のためのスポーツバイク
細身で洗練された美しいデザイン、爽快感を感じる軽やかな乗り心地。加速性のある9段変速のワイドギアに、程よい前傾姿勢のフラットハンドル。City Sport(CS)の名に相応しく、都会の移動を快適なものへと進化させる1台です。
線の細さが際立つ美しい自転車
セミマットフレームはきらめきが美しいチャコールと、上品な軽やかさを感じるオフホワイトの2色展開。細身のタイヤやシルバーパーツを採用し、線の細さが際立つ美しい自転車です。
フラットハンドルバー
細身のCSに映えるシンプルでまっすぐなフラットハンドルバー。前傾姿勢で程よく脇がしまる、スポーティな操縦性です。
ゴムグリップ
前傾姿勢でも滑りづらく、しっかりと握ることができるオリジナルのゴムグリップ。
650cタイヤ
トーキョーバイクのモデルの中では大きめの650Cホイール。細身のタイヤ幅も相まって、より軽快で勢いのある走りに。一般的なスポーツ車と同じ仏式バルブのチューブを使用。
9段変速
トーキョーバイクのモデルの中で最多段の9段変速は、スムーズな加速性を重視。力強い踏み込みで勢いにのることができるトップギア。錆びにくいチェーンを使用しています。
センタースタンド付き
センタースタンド(シルバー)が車体に付属しています。スッキリとした立ち姿で、駐輪場所にも困りません。
泥除けも装着可能
スポーツ規格のタイヤではありながら、別売りの泥よけも装着できます。通勤など日常づかいにフォーカスしたカスタマイズも可能です。
サイズ
タイヤ(ホイール)は全サイズで同じ大きさのものを使用しております。ご自身の股下の長さと、地面からのサドルの高さおよびトップチューブの高さ(TT高)を確認してください。身長はあくまで目安としてご参考ください。
股下の測り方
サイズ | 身長 | サドル最低高 | TT高 |
---|---|---|---|
S(470) | 150〜165cm | 800mm | 730mm |
M(530) | 165〜175cm | 850mm | 775mm |
L(570) | 175〜185cm | 905mm | 800mm |
*腕・股下の長さ、適正サイズの感覚には個人差があるため、適応身長は目安となります。
メンテナンス
保管
雨風や日射を避けた屋内保管を推奨しています。屋外の場合は自転車カバーをかけることでサビや褪色から守ることができます。
空気入れ
2週間に1回程度が目安です。空気が少ない状態での走行はパンクの原因となります。
定期メンテナンス
定期的(1年に1回〜)にメンテナンスを行うと心地よい乗り心地が長く続きます。詳しくはサポートページをご覧ください。
配送に関して
お届け目安
最新のお届けの目安はページフッターをご確認ください。弊社指定の配送会社のルート配送のため、お届け日指定不可。
配送段ボール
横168cm x 高さ111cm x 幅42cm
製品スペック
カラー仕様 | マット |
フレームサイズ | S(47cm) M(53cm) L(57cm) (C-T) |
本体重量 | 11.0kg (Mサイズ) |
標準タイヤ | 650×25C ブラック |
タイヤ幅最大 | 650×28C |
チューブ | 仏式バルブ |
変速 | シマノ・ソラ外装9段 (フロントギア42T/リア11-25T) |
フレーム | 4130フルクロモリ |
フォーク | 4130フルクロモリ |
ハンドル | ストレートハンドルバー (幅500mm) |
グリップ | tokyobike ゴムグリップ |
サドル | フェイクレザーサドル 細身/チャコールブラック |
シートポスト径 | 26.6mm(ボルト留め・六角レンチ4mm) |
スタンド | センタースタンド |
純正パーツ
※オンラインストア非掲載のパーツもお取り寄せ可能です。ご希望の方はフッターのお問い合わせフォームより、車体モデル(可能であれば購入時期)とパーツ名をご連絡ください。

タイヤ
650c用タイヤ 25mm幅 ブラック

チューブ
TOKYOBIKE チューブ 650c

ハンドルバー
ストレートハンドルバー(シルバー)

グリップ
tokyobike ゴムグリップ

サドル
フェイクレザーサドル 細身/チャコールブラック

ホイール
TOKYOBIKE CS用ホイール 650C 変速用

スタンド
センタースタンド
お知らせ
・ | クイックリリースのシルバーナット仕様変更について |
空気入れ
タイヤの空気が少ない状態で走行するとパンクにつながりますので、定期的に空気入れを行いましょう。
TOKYOBIKE CSは仏式バルブの650Cチューブを使用しています。

適正空気量
7bar-8.5bar(80psi)
手順
1 | キャップを外す。 |
2 | バブル先端部分のネジを回して一番上に引き上げる。 |
3 | 仏式バルブに対応した空気入れを垂直に差し込み、固定する。 |
4 | 空気を入れる。 |
5 | 空気入れを抜き取り、バルブのネジをしっかりと下まで巻き下げる。 |
6 | キャップを閉じる。 |
頻度
2週間に1回程度
※タイヤの空気は自転車に乗らない期間ほど抜けていきます。期間が開いた時は先に空気入れをして自転車に乗りましょう。
サドルの高さ調整
TOKYOBIKE CSは六角レンチ4mm(ボルト留め)を使用して高さを調整します。
サドル下のボルトを緩めるとサドルを上下することができます。

シートポスト(サドル下のパイプ)に刻印されている限界線を超える高さでの調整はおやめください。フレームが破損する恐れがあります。
適正の高さ目安
一度サドルに座り、ペダルの位置を下にして足をのせてみましょう。膝が少し曲がったら、だいたい適したサドル高です。最初は低め、徐々に5ミリずつ高さを上げていき、自分のベストな高さを見つけましょう。長い距離を走る場合は少し高め、両足のつま先が地面につくくらいが疲れにくいオススメの高さです。
変速機の取り扱いについて

変速機は大変デリケートな部品です。
トーキョーバイクの自転車には変速機のガード(カバー)は付属しません。車体を倒したりぶつけたりすると重大な破損につながりますのでお気をつけください。
また、ギアチェンジの際はペダルを漕ぎながら変速レバーを操作してください。停止した状態やペダルを後ろ回しにしながらのギアチェンジは、チェーン外れの原因となります。