tokyobike
TOKYOBIKE CALIN
7段変速・セミアップハンドル
140cmから170cmまで幅広い身長にフィットする20インチの自転車。家族や職場で、シェアして使うのもおすすめです。小さなタイヤは細い路地を思い通りに曲がり、坂道もテンポ良く進みます。近所の買い物や通学にもちょうど良い自転車です。
幅広い身長に対応した小径モデル
20インチタイヤ
スタッガードフレーム
アイボリータイヤ
セミアップハンドル
7段変速
センタースタンド付き
幅広いカスタマイズに対応
サイズ
TOKYOBIKE CALINはワンサイズの展開です。ご自身の股下の長さと、地面からのサドルの高さおよびトップチューブの高さ(TT高)を確認してください。身長はあくまで目安としてご参考ください。
股下の測り方
※参考画像は26インチモデルですが、パーツの計測位置は同じです。
サイズ | 身長 | サドル最低高 | TT高 |
---|---|---|---|
ワンサイズ | 140〜170cm | 750mm | 610mm |
身長別比較
メンテナンス
自転車は日々の心がけで10年以上お乗りいただける乗り物です。乗り心地や安全性を保つためにも、下記のポイントをおさえていただくと安心です。
保管
雨風や日射を避けた屋内保管を推奨しています。屋外の場合は自転車カバーをかけることでサビや褪色から守ることができます。
空気入れ
2週間に1回程度が目安です。空気が少ない状態での走行はパンクの原因となります。
定期メンテナンス
定期的(1年に1回程度)にメンテナンスを行うと心地よい乗り心地が長く続きます。
配送に関して
お届け目安
最新のお届けの目安はページフッターをご確認ください。弊社指定の配送会社のルート配送のため、お届け日指定不可。
配送段ボール
横168cm x 高さ111cm x 幅42cm
※ | 商品の仕様および価格は予告なく変更することがございます。 |
※ | 商品写真はできる限り実物の色に近づけるよう徹底しておりますが、 お使いのモニター設定、お部屋の照明等により実際の商品と色味が異なる場合がございます。 |
※ | 返品・交換は受け付けておりません。 |
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製品スペック
カラー仕様 | セミマット |
フレームサイズ | ワンサイズ(40cm)(C-T) |
本体重量 | 11.3kg |
標準タイヤ | WO20×1-1/8(451) アイボリー |
タイヤ幅最大 | WO20x1-3/8(泥除け併用: WO20x1-1/8) |
チューブ | 英式バルブ |
変速 | シマノ・ターニー外装7段 (フロントギア44T/リア14-28T) |
フレーム | 4130フルクロモリ |
フォーク | 4130フルクロモリ |
ハンドル | セミアップハンドルバー (幅540mm) |
グリップ | tokyobike 細身フェイクレザーグリップ |
サドル | フェイクレザーサドル 幅広/肉厚 |
シートポスト径 | 26.6mm |
リアエンド幅 | 130mm |
スタンド | tokyobike センタースタンド付属 |
純正パーツ
※オンラインストア非掲載のパーツもお取り寄せ可能です。ご希望の方はフッターのお問い合わせフォームより、車体モデル(可能であれば購入時期)とパーツ名をご連絡ください。
タイヤ
20インチ用タイヤ 20 x 1-1/8(451) アイボリー
チューブ
TOKYOBIKE チューブ 20インチ
ハンドルバー
セミアップハンドルバー(シルバー)
グリップ
細身フェイクレザーグリップ
サドル
フェイクレザーサドル 幅広/肉厚
スタンド
センタースタンド
お知らせ
・ | クイックリリースのシルバーナット仕様変更について |
空気入れ
タイヤの空気が少ない状態で走行するとパンクにつながりますので、定期的に空気入れを行いましょう。
TOKYOBIKE CALINは英式バルブの20インチチューブを使用しています。

適正空気量
4.5bar(65psi)
手順
1 | キャップを外す。 |
2 | 英式バルブに対応した空気入れをバルブに固定する。 |
3 | 空気を入れる。 |
4 | 空気入れをバルブから離し、バルブにキャップを被せる。 |
頻度
2週間に1回程度
※タイヤの空気は自転車に乗らない期間ほど抜けていきます。期間が開いた時は先に空気入れをして自転車に乗りましょう。
サドルの高さ調整
TOKYOBIKE CALINは工具不要でサドル調整を行うことができます。
サドル下のクイックリリースレバーを緩めるとサドルを上下することができます。

シートポスト(サドル下のパイプ)に刻印されている限界線を超える高さでの調整はおやめください。フレームが破損する恐れがあります。
適正の高さ目安
一度サドルに座り、ペダルの位置を下にして足をのせてみましょう。膝が少し曲がったら、だいたい適したサドル高です。最初は低め、徐々に5ミリずつ高さを上げていき、自分のベストな高さを見つけましょう。長い距離を走る場合は少し高め、両足のつま先が地面につくくらいが疲れにくいオススメの高さです。
変速機の取り扱いについて

変速機は大変デリケートな部品です。
トーキョーバイクの自転車には変速機のガード(カバー)は付属しません。車体を倒したりぶつけたりすると重大な破損につながりますのでお気をつけください。
また、ギアチェンジの際はペダルを漕ぎながら変速レバーを操作してください。停止した状態やペダルを後ろ回しにしながらのギアチェンジは、チェーン外れの原因となります。