※ | 商品の仕様および価格は予告なく変更することがございます。 |
※ | 商品写真はできる限り実物の色に近づけるよう徹底しておりますが、 お使いのモニター設定、お部屋の照明等により実際の商品と色味が異なる場合がございます。 |
※ | 返品・交換は受け付けておりません。 |
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※ | ラッピングやメッセージカードの同梱は行っておりません。 |
tokyobike
little tokyobike
16インチ(95cm〜115cm)、18インチ(105〜125cm)
新カラーのピーコックとマットフレンチブルーは、11月1日(金)より注文受付開始(16インチ)、予約注文開始(18インチ)です。予約注文の商品は11月中旬入荷を予定しています。入荷後に車体を組み立ててお渡しとなるため、組み立てに要する期間は各店舗までご確認ください。
なお、アイボリー、ミルク、コールグレー、サーフブルー、マットコールグレー、マットブルーグレーは在庫限りの終売カラーとなります。
10月18日(金)より価格改定を予定しております。(オンラインストアでは午前10時より新価格適用)
シンプルでやさしいはじめての自転車
ひたむきに遊ぶ子どもたちと、見守りながらもその成長を一緒に経験するお父さんお母さんのために。子どもにも大人にもやさしい、シンプルでずっと変わらない、ふつうで特別な自転車。
16インチと18インチの2サイズ展開の幼児向け自転車です。
16インチは身長95cm〜115cmに、18インチは身長105cm〜125cm対応しています。取り外し可能な補助輪付きなのではじめての自転車にも最適です。
手を伸ばすとちょうど良い位置にあるハンドルバーと、小さな手に合わせた細身のグリップ。
クッション性が高く、安定感がある太めのタイヤ。柔らかい雰囲気のアイボリー色。
座面が広く優しい座り心地のサドル。地面からの座面の高さは46から56cmまで調節可能。
自転車を運ぶ時や出し入れする時、片手で楽に持ち上げられるように。お父さんとお母さんのための持ち手です。
サイズ
little tokyobikeは、16インチと18インチの2サイズ展開です。
16インチ | 18インチ | |
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適応身長 | 95〜115cm | 105〜125cm |
年齢目安 | 3〜6歳くらい | 5〜7歳くらい |
身長105cm(5歳)と身長115cm(6歳)の2人に、16インチと18インチのlittle tokyobikeを乗り比べてもらいました。2サイズの違いや、身長に対してどのくらいの大きさになるのか、など是非サイズ選びの参考にしてみてください。
カスタマイズ
・ | little tokyobike (18インチ/ブルージェイド) |
・ | little tokyobike用泥よけ(ブルージェイド) |
・ | little tokyobike用スタンド(両足タイプ)
(補助輪を取り外し、スタンドへ付け替え) |
・ | キッズバスケット(ステンレス) |
・ | little tokyobike (18インチ/ライラック) |
・ | little tokyobike用スタンド(片足タイプ)
(補助輪を取り外し、スタンドへ付け替え) |
・ | キッズバスケット(ナチュラル) |
お受け取り後の調整
サドルの高さ調整
サドルの高さ調整には13mmまたは14mmのスパナレンチを使用します。お近くの自転車店で調整いただくか、レンチをご用意ください。また、レンチサイズは車体製造時期によって異なります。
詳しくはこちらのページの一番下項目をご確認ください。
定期的なメンテナンスを
お近くの自転車店にて、定期的なブレーキ点検や全体メンテナンスを行ってください。
お届けに関して
自転車はご注文後に組立・整備をし、すぐにお乗りいただける状態(段ボール梱包)でお届けしております。
配送段ボールの大きさ
約横125cmx高さ825cmx幅505cm
※段ボールの厚みや個体差で三片合計+2cm程度変動いたします。
お届け目安
最短のお届け目安は、サイトのフッターに記載しております。また、こちらの自転車は到着日指定が可能です。発送後は、配送の追跡番号をご連絡致します。
その他
安全確認のため、組み立て後試走を行う場合がございます。梱包前にクリーニングをしておりますが、特にタイヤ周りには、落ちきらない汚れが付着している場合がございます。ご理解くださいますよう、お願いいたします。
よくある質問
補助輪を外したいのですが。
補助輪を外す際は、工具や自転車の知識が必要ですのでお近くの自転車店までお持ち込みください。トーキョーバイクの取扱店ですとスムーズです。
補助輪と付け替えできるスタンドはこちら。
乗っていると補助輪がガタガタするのですが。
補助輪は安全上、左右地面に接地せず浮いている状態で取り付けています。そうすることで、カーブをスムーズに回ったり、段差などで片方の車輪だけに加わる衝撃を逃がし、転倒しづらくなります。
製品スペック
カラー仕様 | グロス塗装もしくはセミマット塗装 |
適応身長 | 16インチ:95cm〜115cm
18インチ:105cm〜125cm |
サドル最低地上高 | 16インチ:約46cm
18インチ:約51cm |
本体重量 | 16インチ:9.5kg
18インチ:10.2kg |
タイヤ | 16インチ:16×1.75HE
18インチ:18×1.75HE |
チューブ | 英式バルブ |
付属品 | 補助輪・リアリフレクター |
お手入れ
空気入れ
タイヤの空気圧は2.5bar(35psi)です。
お子さま用自転車の場合、タイヤを指で押して少しへこむ程度、少し少なめの空気圧がおすすめです。クッション性が上がり、予期せぬスピードの出し過ぎも防ぐことができます。ただし、あまりにも空気の無い状態で走行すると非常にパンクしやすくなるのでお気をつけください。
サドルの高さ調整
サドルの高さは定期的に上げましょう。補助輪がついている間は、つま先が地面につく程度の高めの位置がおすすめです。高いサドル位置はひざがよく伸び、ペダルを踏ん張りやすくなります。
補助輪を外した時のサドル高
補助輪を外したら、最初は両足でしっかり地面につく高さにサドルを設定するのがおすすめです。慣れてきたら徐々に高さを上げます。ペダルを回している時にひざが余らない高さが目安です。
補助輪からスタンドへの付け替え
補助輪を外したらスタンドが必要になります。tokyobikeではお子さまの力でも上げ下げしやすい片足タイプと、安定感のある駐輪が可能な両立タイプの2種類ご用意しております。
ブレーキチェック
定期的に大人の手によるブレーキチェックをお願いします。
ブレーキは消耗品ですので長期間使い続けると効きが弱まります。ブレーキを握ったまま自転車が進んでしまうようであれば、安全のため修理が必要です。
定期的なメンテナンスを
1年に1回程度、自転車屋さんにてチェックを受けるのがおすすめです。
その他
その他自転車のケアに関して詳しくはサポートページをご覧ください。