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TOKYOBIKE LEGER(レジェ)は、誰にとっても乗りやすく気持ちの良い自転車を形にしました。またがりやすいフレームと、リラックスした乗車姿勢。なめらかで軽いこぎ心地。「ちょっとそこまで」をもう少し先へと運んでくれる自転車です。
特徴

スタッガードフレーム
艶やかなグロス塗装のフレーム。前からでもまたぎやすく、幅広い服装で楽しめるスタッガード型です。
シングルギア
変速機のないシングルギアは、車輪まわりがスッキリとした印象。故障リスクも少なく、漕ぎ心地もなめらかです。
ワイドハンドル
リラックスして力をかけやすいワイドなプロムナードハンドル。上体が起きて目線高く、視界を広く保つことができます。
26インチタイヤ
こぎ出しの時に力まずペダルを進められるちょうど良い26インチの大きさ。手軽に空気を入れやすい英式バルブ。
センタースタンド付き
センタースタンドが付属します。駐輪時にも目立たず、スッキリとした佇まいです。
幅広いカスタマイズが可能
泥除けやバスケットも含め幅広くカスタマイズが可能です。対応の泥除けはこちらのタイプ(別売り)となります。
サイズ
タイヤ(ホイール)は全サイズで同じ大きさのものを使用しております。ご自身の股下の長さと、地面からのサドルの高さおよびトップチューブの高さ(TT高)を確認してください。身長はあくまで目安としてご参考ください。
股下の測り方
サイズ | 身長 | サドル最低高 | TT高 |
---|---|---|---|
S(420) | 145〜165cm | 765mm | 650mm |
M(500) | 160〜180cm | 825mm | 660mm |
*腕・股下の長さ、適正サイズの感覚には個人差があるため、適応身長は目安となります。
SとMはどのくらい違う?

身長160cm前後のスタッフ2人がTOKYOBIKE BISOUのSサイズとMサイズを乗り比べてその違いを解説します。

メンテナンス
自転車は日々の心がけで10年以上お乗りいただける乗り物です。乗り心地や安全性のためにも、下記のポイントをおさえていただくと安心です。
保管
雨風や日射を避けた屋内保管を推奨しています。屋外の場合は自転車カバーをかけることでサビや褪色から守ることができます。
空気入れ
2週間に1回程度が目安です。空気が少ない状態での走行はパンクの原因となります。
定期メンテナンス
定期的(1年に1回程度)にメンテナンスを行うと心地よい乗り心地が長く続きます。
配送に関して
お届け目安
最新のお届けの目安はページフッターをご確認ください。弊社指定の配送会社のルート配送のため、お届け日指定不可。
配送段ボール
横168cm x 高さ111cm x 幅42cm
※ | 商品の仕様および価格は予告なく変更することがございます。 |
※ | 商品写真はできる限り実物の色に近づけるよう徹底しておりますが、 お使いのモニター設定、お部屋の照明等により実際の商品と色味が異なる場合がございます。 |
※ | 返品・交換は受け付けておりません。 |
---|---|
※ | 商品写真はMサイズを使用しています。 |
製品スペック
カラー仕様 | グロス |
フレームサイズ | S(42cm) M(50cm) (C-T) |
本体重量 | 11.6kg (Mサイズ) |
標準タイヤ | 26×1.15HE ブラック/アイボリーサイド |
タイヤ幅最大 | 26×1.75(泥除け併用: 26×1.25) |
チューブ | 英式バルブ |
変速 | シングルギア(フロントギア44T/リア18T) |
フレーム | 4130フルクロモリ |
フォーク | 4130フルクロモリ |
ハンドル | プロムナードハンドル (幅540mm) |
グリップ | tokyobike 細身フェイクレザーグリップ |
サドル | フェイクレザーサドル 幅広/肉厚 |
シートポスト径 | 26.0mm(ボルト留め・六角レンチ5mm) |
リアエンド幅 | 120mm |
スタンド | tokyobike センタースタンド付属 |
純正パーツ
※オンラインストア非掲載のパーツもお取り寄せ可能です。ご希望の方はフッターのお問い合わせフォームより、車体モデル(可能であれば購入時期)とパーツ名をご連絡ください。
タイヤ
26インチ用タイヤ 26×1.15 ブラックxアイボリー
チューブ
TOKYOBIKE チューブ 26インチ
ハンドルバー
プロムナードハンドルバー(シルバー)
グリップ
フェイクレザーグリップ
サドル
フェイクレザーサドル 幅広/肉厚
スタンド
センタースタンド
空気入れ
タイヤの空気が少ない状態で走行するとパンクにつながりますので、定期的に空気入れを行いましょう。
TOKYOBIKE LEGERは英式バルブの26インチチューブを使用しています。

適正空気量
5.5bar(80psi)
手順
1 | キャップを外す。 |
2 | 英式バルブに対応した空気入れをバルブに固定する。 |
3 | 空気を入れる。 |
4 | 空気入れをバルブから離し、バルブにキャップを被せる。 |
頻度
2週間に1回程度
※タイヤの空気は自転車に乗らない期間ほど抜けていきます。期間が開いた時は先に空気入れをして自転車に乗りましょう。
サドルの高さ調整
TOKYOBIKE LEGERは六角レンチ5mm(ボルト留め)を使用して高さを調整します。
サドル下のボルトを緩めるとサドルを上下することができます。

シートポスト(サドル下のパイプ)に刻印されている限界線を超える高さでの調整はおやめください。フレームが破損する恐れがあります。
適正の高さ目安
一度サドルに座り、ペダルの位置を下にして足をのせてみましょう。膝が少し曲がったら、だいたい適したサドル高です。最初は低め、徐々に5ミリずつ高さを上げていき、自分のベストな高さを見つけましょう。長い距離を走る場合は少し高め、両足のつま先が地面につくくらいが疲れにくいオススメの高さです。