みんなのトーキョーバイク #01ゆかりちゃんのlittle tokyobike
Kids | 2024.04.02
みんなのトーキョーバイクは、トーキョーバイクのこども向け自転車やキックバイクに乗っているご家族へのユーザーインタビュー企画です。
第1回の今回は、little tokyobikeに乗っているゆかりちゃんのお母さんにお話を伺いました。
第1回の今回は、little tokyobikeに乗っているゆかりちゃんのお母さんにお話を伺いました。
ゆかりちゃん
5歳
自転車の練習は目標を決めて頑張る努力家。好きなものはプリンセス、ユニコーン。好きな食べ物は、唐揚げとラーメン。
自転車:little tokyobike (16インチ・ブルージェイド)
Q. | little tokyobikeはどんなタイミングで購入しましたか? |
A.
誕生日が12月で、誕生日プレゼントで購入すると寒くてすぐ乗れなくなってしまいそうだったので、5歳の誕生日前、4歳8ヶ月くらいのとき少し早めに買いました。
キックバイクからそろそろステップアップする頃かなという時期ともちょうど重なりました。
誕生日が12月で、誕生日プレゼントで購入すると寒くてすぐ乗れなくなってしまいそうだったので、5歳の誕生日前、4歳8ヶ月くらいのとき少し早めに買いました。
キックバイクからそろそろステップアップする頃かなという時期ともちょうど重なりました。
Q. | 自転車を選ぶときの決め手は? |
A.
シンプルなデザインで、かつカラー展開がたくさんあったのでlittle tokyobikeを選びました。
娘が好きな色で私もいいなと思える色が多かったので、「この中から好きな色を選んでいいよ。」と娘に言えたのがよかったです。
最初ウェブで見ていた時、娘は「ピンク!」と言っていましたが、お店でブルージェイドの試乗車に乗ってみたら本人も気に入って。「この色(ブルージェイド)がいい!」となり、ブルージェイドを購入しました。
シンプルなデザインで、かつカラー展開がたくさんあったのでlittle tokyobikeを選びました。
娘が好きな色で私もいいなと思える色が多かったので、「この中から好きな色を選んでいいよ。」と娘に言えたのがよかったです。
最初ウェブで見ていた時、娘は「ピンク!」と言っていましたが、お店でブルージェイドの試乗車に乗ってみたら本人も気に入って。「この色(ブルージェイド)がいい!」となり、ブルージェイドを購入しました。
Q. | 買う前に知りたかったことはありましたか? |
A.
第一子で子どもの自転車を購入するのは初めてでした。どんなオプションつけたらいいのか、防犯登録や保険はつけたほうがいいのか、などは事前に知りたかったです。
あと、他の自転車との比較もあまりできなかったですね。
機能性や重さなどを自転車屋さんで比べられたらよかったなと思いましたが、トーキョーバイクの子ども車と他のメーカーの子ども車と複数並べて取り扱っているお店がありませんでした。
わからなかったところは基本ネットで調べたり、自転車の受け取りの際に店頭(ポップグランピー)で聞いたりしました。
第一子で子どもの自転車を購入するのは初めてでした。どんなオプションつけたらいいのか、防犯登録や保険はつけたほうがいいのか、などは事前に知りたかったです。
あと、他の自転車との比較もあまりできなかったですね。
機能性や重さなどを自転車屋さんで比べられたらよかったなと思いましたが、トーキョーバイクの子ども車と他のメーカーの子ども車と複数並べて取り扱っているお店がありませんでした。
わからなかったところは基本ネットで調べたり、自転車の受け取りの際に店頭(ポップグランピー)で聞いたりしました。
Q. | 自転車にまつわるお子様との約束ごとはありますか? |
A.
交通ルールはしっかり守ること。公園に行くまでも道路は通るので、自転車は左側、交差点は止まる、など伝えています。
あと、ヘルメットを絶対に持っていくというのも約束しています。
交通ルールはしっかり守ること。公園に行くまでも道路は通るので、自転車は左側、交差点は止まる、など伝えています。
あと、ヘルメットを絶対に持っていくというのも約束しています。
Q. | お子様が自転車に乗るなかで、困ったことはありましたか? |
A.
子どもは乗れる自信がつくまでは失敗したくない、絶対手を離さないでねと言う感じのタイプなんです。自信がある道では一人で勝手に進むのですが、知らない道や少し不安があると「押して欲しい」と言われました。
最初の頃は、屈んで後ろを支えてあげないといけないので思ってたより大変だねと主人と話していました。腰が痛くなっちゃったりとかもありました。
補助輪を外してからは手押し棒で支えていました。今では結構自分で乗れるのですが、本人の希望で手押し棒は持っていてほしいということがあるので、今度は私たち親は小走りでついていかないといけない。それはそれでしんどいですね。早くどちらも自転車で一緒に走れるようになりたいです。
子どもは乗れる自信がつくまでは失敗したくない、絶対手を離さないでねと言う感じのタイプなんです。自信がある道では一人で勝手に進むのですが、知らない道や少し不安があると「押して欲しい」と言われました。
最初の頃は、屈んで後ろを支えてあげないといけないので思ってたより大変だねと主人と話していました。腰が痛くなっちゃったりとかもありました。
補助輪を外してからは手押し棒で支えていました。今では結構自分で乗れるのですが、本人の希望で手押し棒は持っていてほしいということがあるので、今度は私たち親は小走りでついていかないといけない。それはそれでしんどいですね。早くどちらも自転車で一緒に走れるようになりたいです。
Q. | 補助輪はどのくらいで外しましたか? |
A.
補助輪は、購入後3ヶ月くらいして外しました。補助輪がついていた方がバランスをとるのが難しそうに見えたので、もう外したほうがいいかもという感じでした。
補助輪を外したその日には公園で走り回れるくらいにはなっていました。キックバイクに乗っていたことで、バランス感覚が鍛えられたなと感じました。
今は最初だけ支えてあげるという感じです。本人が後ろを持っててもらえているという安心感のために支えていますが、ほとんど自分で乗っていますね。
補助輪は、購入後3ヶ月くらいして外しました。補助輪がついていた方がバランスをとるのが難しそうに見えたので、もう外したほうがいいかもという感じでした。
補助輪を外したその日には公園で走り回れるくらいにはなっていました。キックバイクに乗っていたことで、バランス感覚が鍛えられたなと感じました。
今は最初だけ支えてあげるという感じです。本人が後ろを持っててもらえているという安心感のために支えていますが、ほとんど自分で乗っていますね。
Q. | お子様と自転車のエピソードがあれば教えてください。 |
A.
自転車は普段、マンションの下の駐輪場に止めているのですが、雨で汚れないかなとか、他の人の自転車がぶつかって傷つかないかを心配しています。ちょっと汚れがついてたら「パパ拭いてよ〜!」とお願いしていて、愛車という感じで大切にしています。
自転車は普段、マンションの下の駐輪場に止めているのですが、雨で汚れないかなとか、他の人の自転車がぶつかって傷つかないかを心配しています。ちょっと汚れがついてたら「パパ拭いてよ〜!」とお願いしていて、愛車という感じで大切にしています。
普段から自転車を大切に扱っているゆかりちゃん。練習の成果もあってか、どんどんステップアップしているのが伝わりました。
これから自転車でお出かけできる範囲が広がるのが楽しみですね!